Blog: 顎関節症素人克服列伝 byのらうさぎ

Blog: 顎関節症素人克服列伝 byのらうさぎ
Brand-new Ver.
2014年6月1日日曜日

6/01/2014

顎関節症の方で、恒常的に、どうも口の中がベトついていたり、だ液の量が少なく感じられたりするって方はいないでしょうか?

というのも、私自身、顎の傾きが適正な状態にあると、全体として、口の中の快適さや、だ液の分量が順調だなとひしひしと感じているのです。

解剖図などを見ると、最も大きな唾液腺(ここから唾液が出る!)である「耳下腺」は、文字通り、耳の下付近にありますが、この場所ってまさしく、顎関節症、顎が動きにくい方が、相当コチコチに固まっている所なんですね…。

顎関節症ブログ
耳下腺のだいたいの場所。顎の歪みと到底無縁とは思えない位置に…

ということは、 顎関節周辺の緊張の影響で、耳下腺が常時すごい圧迫を受けている、不快な状況に置かれているということになります。

一般的には、加齢によって、唾液腺の機能が衰えてくる、すなわち、唾液の分泌量が減る傾向にあるとされていますが、例えば、年齢は関係なくとも、顎、顔、輪郭の歪みにより、耳下腺が構造的に圧迫を受け続け、その機能を十分に発揮できないとすると、口腔内の唾液量の低下という症状が起きるのではないでしょうか。

しかも、よりによってその耳下腺とは、口腔内に存在する三大唾液腺の中では、その唾液に含まれる成分の違いにより、最も「サラサラした唾液」を分泌する腺なのです。
ですから、耳下腺の機能不全とは、単に、トータルの唾液分泌量の減少を意味するだけでなく、サラサラ度の低下(サラサラ唾液不足)⇒口内の粘性の上昇を招くということになります!

この口内の粘度の上昇こそ、普段、口の中がベトベトするな…とか、乾いた感じが抜けないな…という自覚をもたらしていたのです。

確かに、あなたのその、「なんとなく」の実感は正しい。

あなたが、まだ子供の頃、その身体に大きな問題がなかった頃、きっとあなたの口内は、もっとサラサラしていて、水っぽい、ジューシーなものだったに違いありません。

※この記事は、私の実体験と、過去、国会図書館などで、自ら収集した参考資料を基にして導いた独自の見解をまとめ上げたものです。

0 コメント :

コメントを投稿

<ブログムービーIntro>



Popular Posts

連絡フォーム

名前

メール *

メッセージ *